大歓迎とは申しましても、教会での結婚式において了解していただきたいことがあります。
まず第一に、おふたりの結婚式です。
ひとは家に属するのではなく、それぞれが独立した、神から愛されている尊い存在です。ひとはその愛をあらわす器として造られ、結婚はひとが創造された時から祝福されているものとして定められました。
誰かの紹介ではじまったとしてもお二人の責任で、家同士では無くお二人の責任で、お二人の責任と決断において結婚をお願いいたします。
第二に、一生のお約束です。
教会では、結婚を一生の約束としています。その約束は、人生のパートナーとして神から選ばれ、その生活を愛をもって生涯、全うするという契約なのです。人生のパートナーとは、いかなる時も、変わらないということです。
ですから、結婚を大切なもの、かけがえのないものとして捉えていただきたいのです。神様の前で一生の約束をする、ということをご理解ください。すえながく幸せな結婚生活を送られることをお祈りいたします。
※掲げられた写真は去る1997年10月4日に結婚式を挙げられた伊藤道明さんと
小林美代子さんのご承諾によって掲載させていただきました。
|